第10回ネット小説大賞、二次選考で落選しました
拙作の400万文字超え(笑)処女長編小説『多難領主と椿の精』、第10回ネット小説大賞の二次選考で落選しました。
実はこっそりと公募にだしていたら、
「一次選考通っちゃったYO!」
ってちょっぴり嬉しかったんです。このまま二次も突破して、最終選考まで……とか妄想したりして。
でも世の中そんなに甘くはありませんでした。まあ、今読み返してみても、ずいぶんアラが目立つので、妥当な(というか、よく一次選考残ったな、という感想)結果だと思います。
そんなわけで、ショーレースのことはいったん頭から切り離し、HS書架第一弾『青き石眼(ひとみ)のアシュリー』に注力するので、お待ちいただいている方はもうしばらく待機のほど、よろしくお願いいたします!